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【ドラマ】カルテット 第5話 感想

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前回の感想はコチラ。

第5話あらすじ(TBSより引用)

東京のマンションで再会した真紀(松たか子)と鏡子(もたいまさこ)。「息子は死んだ気がする」という鏡子に、真紀は予想外の言葉を……。


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ハイライト

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すずめが真紀を信じる気持ちは強い。
けれど、同時に嘘をついている罪悪感も…。
5話は起と結がうまく構成されているので、見やすいですね。

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的確に突っ込む圭。
その通りなので、司も否定することができません。

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褒められて嬉しがるカルテットメンバー。 このシーン、すごく好きです。
それが嘘だとしてもからかわれたとしても嬉しかったという気持ちは本当で。

このあとに続く個人としての夢じゃなくて、カルテットとしての夢を見ましょう、というのも良かったです。
司は恋愛になるとやや子供っぽいのに、こういうところはしっかりしてるんだなあ。

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すずめが丸めた楽譜を取る諭高。
これは4話で諭高がヴァイオリンを壊そうとするのを茶馬子が止めたこととかけているのかな。
いい描き方です。

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現実を直視し、当て振りすることを選ぶ4人。
私は志のある3流を4流とは思いません。

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文脈的には違いますが、最高の離婚を思い出しました。*1

結夏:もういいの。わたし、もうあなたいらないの。もういらなくなったの。



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この顔です。
吉岡里帆を起用したことは確実に成功だったと言えます。
ゆとりですがなにか、の時はもう一声という感じだったけど、今作では隠れた才能を遺憾なく発揮していますね。

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ついに恐れていた事態が来てしまいます。
真紀によるお膳立てを見事にクラッシュする感じで。
真紀からすると2度目の裏切り。

“運命"って信じない方がよくて、全てまやかしだと思います。
真紀には"運命"にすがりたい思いもあったのでしょう。
そして、それが"運命"じゃないこともどこかでわかっていたのかなって。

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まさかの夫さん、クドカン。
絶妙なキャスティング。

まとめ

ズボン履いてるけど、ノーパン問題。
私はそういう状態は気持ち悪くて、表も裏もない状態を作ってしまいます。
というのは建前で、これは単なる敗北です。
気を遣って喋ることが出来ないので、全て本音で話してるだけなのです。

有朱の言う通り、夫婦に恋愛感情があったほうがいいとは思いません。
仲のいい友達の延長線上にいればいいかなという感じ。
余談ですが、夫婦という呼称はいかにも男と女が結婚するのが普通という価値観が透けていて嫌ですね。 パートナーというのも違和感ありまくりなのでアレなんですが…。

感想が大幅に遅れてしまいました。
時間が空くと大いに書く気が削がれる事に驚きました。
それでいて感想を書いていないというストレスに悩まされるという悪循環。
気をつけます。

★カルテット各話感想

*1:好きすぎる