前回の感想はコチラ。
第7話あらすじ(フジテレビより引用)
音(有村架純)は、朝陽(西島隆弘)からプロポーズされる。
しかし音は、朝陽が差し出した指輪を受け取ることができない。
朝陽は、そんな音に、返事はいますぐでなくてもいい、と告げる。
音は、帰ろうとしていた朝陽に、練(高良健吾)と会ったことを切り出す。
朝陽は、練には助けてもらったことがあるから力になってあげたい、という音の思いを受け入れるが…。
前回の感想はコチラ。
27歳になった音(有村架純)は、介護福祉士の資格を取り、いまも『春寿の杜』で働いている。
元同僚の朋子(桜井ユキ)、今月で契約が切れる美織(林田岬優)と食事に出かけた帰り、
静恵(八千草薫)の家に立ち寄った音は、そこで木穂子(高畑充希)と再会する。
木穂子は、3年前に会社を辞めていまはデザイン系の事務所で働いているのだという。
木穂子は、音が練(高良健吾)ではなく、朝陽(西島隆弘)と付き合っていること知って驚く。
実は音も木穂子も、小夏(森川葵)や晴太(坂口健太郎)らとともにこの家で練と会ったのが最後だった。
木穂子は、練の携帯電話に電話をしてみた。
しかし、その番号はもう別の持ち主に変わっていた。