「つまらない」という感想しか言えない人もったいない - Hagex-day info
これわかるなーと。
もったいないっていう表現が絶妙にピッタリ。
自分は嫌いなものは嫌いだっていいますが、ルールもなく言っている訳ではありません。
鉄則の掟をもっています。
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☆鉄則の掟☆
- 嫌いな理由を明示する。
- 人格否定をしない。
- たいして知りもしないのに嫌いといわない。
1つめ
なぜ嫌いなのか説明されてないと、個人的にイラつきます。
あと、できたらこうすればいいのに〜って改善点を挙げたりするのもよくやります。
↓例としてはこのへん。
【映画】おおかみこどもの雨と雪をみて - changer de ton
基本的に自分の中の好きという感覚は、こういった改善点が思いつかないやつのことで、
自分の感性にドはまりと同義です。
2つめ
そのまま。
〜〜が好きなやつは頭がおかしいとかそういう類いのやつです。
3つめ
これもそのまま。
下のツイートがまさにすべて。
個人的には、これが2013年のベストツイートです( ◠‿◠ )
ファンなんてアンチからしたらぬるいものだろう
— れーふぉ (@re_fort) 2013年3月11日
嫌いな人を嫌いでい続けるために、新曲をかかさずチェックするっていう感覚は、
共通認識からは大きくかけ外れているんだなーっておもった。
嫌いでい続けるというよりは、自分の感性が変わってないことの確認に使うっていったほうが正しいかな。
嫌いなものから興味ないっていう状態になったときには、追いかけるのをやめてしまう。
自然にやめるときもあるし、意図的にやめることもある。
そして、その後は、いっさい話題に挙げないようにしている。
知らないものは否定できないの考え。
っていうようなルールがあったり、なかったり。
ほんと自分は行動原則を作るのがすきだなー。
ここらへんの考えは、一度出しときたかったので、id:hagexさんに乗っかった。