【日常】2015-2016 - changer de ton

あけおめです。
2015年のまとめと2016年の抱負を。

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プログラミング

●2015年
仕事ではJava、趣味ではJS,Rubyらへんを書いてた。
今年もコードをあんまり書いてません!!
アドベントカレンダーにも投稿してません!!

Qiitaデビューしました、技術系のpostはブログよりそっちに流していこうかな。

主に作ったものは2つ。*1
Railsを初投入できたのはよかった。
それ以外に密かにgemを作ったりもしてたけど、代替のものがあることに気づき、封印してしまった。

https://retro-ing.sqale.jp/

Sakamoto Maaya The 20th Discography
背景にYoutube流すっていうのは2013年くらいにやってみたかったことなので、悲願達成という感じ。
真綾の20周年をなんらかの形でお祝いしたかったので、実現できてよかった。
20周年記念サイトということで、更新をここで止めるかどうか迷ってる。
Retro-ing
ずっとretrobotをlocalで動かしていたので、Macを外に持ち運んでいるとき、
retroがツイートしてくれないのがネックだったので作った。
今まで静的サイトしか作っていなかったけど、これが初の動的サイト。
本番環境構築やってると断念しそうだったので、sqaleを使用させてもらった。
何人かRetro-ingを使用して、retrobotを運用してくれている人もいて嬉しい。
登録時・エラー時にはSlackの専用チャンネルにpostさせているのだけど、最高に便利!!
実はこのサイトには、まだissueが残っているのだけど、自分には関係ないということで優先度低となっている。*2
個人的にRuby,Rails,OmniAuth,cron,SQLite,SSHあたりに触れて大変勉強になったので、かなりプラスになった!!

●2016年
Ruby系の会社にWantedlyから応募してみたけど、音沙汰なしで相手にされなかった、スキル不足かな、うう…。
自分がどうなっていきたいかよくわかってなかったけど、がっつりやるならサーバサイドがいいなと思い始めてきた。
それと、コードレビューを行う環境があるっていうのを絶対条件に入れた。
今は作りたいものが特にないけど、今年もなにかしら書いて公開していきたい。

また、12月あたりから並行して英語学習を始めた。
エンジニアとして、英語のドキュメントが読めないというのは大問題。
近いうちに、英語でやり取りできないことが完全な技術的負債になってしまうのではないかと危惧している。
私の英語力は読むのに苦手意識はないけど、スラスラ読めるかといわれると、うーん…というレベル。
耳も大学生のときより悪くなってしまったし、スピーキングは典型的な日本人英語なので、お察し。

今は友達を何人か作って、日常的にSNSで英語を書くという習慣を付けている最中。*3
来日する際に、会えるよう約束をとりつけたりして、そういうところに謎のアクティブさを発揮している。
具体的な目標をたてるのが難しいけれど、とりあえずは習慣化を目標にしてみるつもり。*4